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子供の熱中症は恐い!予防法&対処法を知っておこう!

 2015/04/03 子育て・イクメン  
子供の熱中症は恐い!予防法&対処法を知っておこう!

暑い時期になるとよく耳にする『熱中症』というキーワード。

日頃から運動をしている私としては、「熱中症はおじいちゃん、おばあちゃんがなるものだ…」という認識がありましたが、実際はそうではないようです。

我が家には2歳の娘がいますが、小さな子供も熱中症になりやすいそうです!

「もし娘が熱中症になったらどうしよう!?」と不安に思い、予防法&対処法について調べてみました。

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そもそも熱中症とは何ぞや?

そもそも熱中症とは何ぞや?熱中症とWikipediaで検索すると…

熱中症(ねっちゅうしょう、hyperthermia、俗に heat stroke, sun stroke ということが多い)とは、暑熱環境下においての身体適応の障害によっておこる状態の総称である。

と書かれていますね。

もっと分かりやすく解説すると…、気温や湿度が高い環境によって、体温調節の働きに異常が起こり、身体に異変が起こることです。

熱中症が気温・湿度の高い環境で起こりやすいのは、気温が高いのに上手に汗をかくことができず、体温調節が上手くできないからだそうです。

ですので実は、熱中症は真夏だけでなく、気温や湿度が高くなる6月後半くらいから危険度が増してきます。

 

実は!子供は熱中症になりやすいのです!

実は!子供は熱中症になりやすいのです!子供は体温調節機能が大人に比べて未発達で、上手く汗をかくことができません。また、全身に占める水分の割合が大人よりも高いので、外気温の影響を受けやすいんです!

「人間の体の約60%は水でできている」なんてよく耳にしますが、これはあくまで成人のお話しです。胎児だと約90%、赤ちゃんは約75%、子供は約70%、成人は約60%、老人は50%と、成長するにしたがって水分の割合が少なくなりますね。

また、子供は身長が低く顔の位置が低いので、地面から照り返しの影響を受けやすいです。

セコムの検証実験(ベビーカーに人形を乗せて、頭の位置の温度を測る)によると…

【参照:www.secom.co.jp

onndo

気温が34.9℃の時、

<日なた>
地面の温度:57℃
ベビーカー(人形の頭の位置):50℃
地表から120cmの位置:41℃

<日陰>
地面の温度:38℃
ベビーカー(人形の頭の位置):36℃
地表から120cmの位置:35℃

となったそうです。日なただと照り返しの影響で、気温以上にめっちゃ暑くなることが分かります。うちの娘は身長90cm弱…、大人の私とは温度の感じ方が全然違うんですね(><)

以上のような理由から、小さな子供は熱中症になりやすいです。そして、脱水症状の進行が早く、熱中症が重症化しやすいという特徴もあるそうです。

 

予防が肝心!子供の熱中症予防5つのポイント

予防が肝心!子供の熱中症予防5つのポイントそんな熱中症にならない為には、まずは日ごろからの予防意識が大切かと思います。

実際にどんな予防策があるのか、5つのポイントをご紹介しますね。

30度以上の暑い日は外に出ない!

そもそも暑い日に外に出るから熱中症になるわけで、涼しい室内で過ごしていれば大丈夫!もし外出する場合は、「朝や夕方にする」「帽子をかぶせる」「日蔭を歩く」など、直射日光や照り返しの影響を考えて行動することが大切でしょう。

こまめに水分補給する!

暑い日は大量の汗で体の水分や塩分が失われやすいので、こまめに水分補給させるようにしましょう!家に帰ってからも、水分補給させた方が良いですね。小さい子供の場合、おしっこの量が1つの目安。尿量が少ない時などは水分が足りていない証拠です。

気温と湿度に合わせた服装にする!

吸汗性のよい服、風通しのよい涼しい服装が良いですね!外出する際は直射日光を避けるために、帽子をかぶらせた方が良いでしょう。

ちょっとの時間でも車で待機させない!

「5分くらいなら…」と子供を車で待機させて、買い物をするような親もいるようですが…。暑い時期でなくても、直射日光の当たる車内温度は急上昇します。子供の脱水症状はあっという間に進行しますから、5分程度であっても車内に子供を残しておくことはやめましょう。

暑さに負けない体力をつけておく!

日頃から運動を習慣づけたり、外に遊びに行ったりして、暑さに強い身体を作っていくことも大切かと思います。常にエアコンの効いた快適な部屋で、おとなしく遊んでると体力がつきにくいでしょう

などなど、子供の熱中症予防のために、日ごろから意識していきたいと思います!

 

子供が熱中症になると、どんな症状がでるの??

子供が熱中症になると、どんな症状がでるの??でも、予防していても熱中症になってしまう事もあると思います。そこで、実際にどんな症状がでるのか知っておきましょう!

軽度~中度の熱中症の症状

・喉が渇く
・顔がほてっている
・さわると体が熱い
・やたら水を欲しがる
・だるそうにしている
・元気がなく、ぐったり
・動きたがらない
・口の中が乾いてる
・おしっこの量が少ない
・めまいや頭痛を訴える
・気持ち悪いと訴える

重度の熱中症の症状

・水分を摂ってくれない
・飲んでも吐きだす
・意識がはっきりしない
・ふらふら、ぼーっとしている
・おしっこが出ない
・暑いのに汗がでない
・皮膚がカサカサ
・40℃を超える体温
・けいれんを起こす
・意識がなくなる

などなど、子供が熱中症として、軽度・中度・重度でいろんな症状がでることが分かります。

気温・湿度が高い日には、子供にこんな症状が出てないか、注意深く見る必要がありそうです。

 

子供が熱中症になってしまったら!対処法はコレだ!

子供が熱中症になってしまったら!対処法はコレだ!では、実際に、子供に熱中症の症状が出てしまった場合には、どう対処したら良いのかご紹介します。

軽度~中度の熱中症の場合

外出時であれば、日蔭やエアコンの効いた建物に入るなど、まずは涼しい場所に移動しましょう。そして、

・衣類を緩めて風通しを良くしてあげる。
・水分を飲ませる(塩分・糖分が含まれたイオン飲料がベスト)。
・頭を低くした状態で寝かせる。
・冷たいタオルやペットボトルで身体を冷やす。

などをして、安静にして様子を見ましょう。

重度の熱中症の場合

小さい子供は脱水症状が急速に進みますから、重症化しないための処置をしつつ、すぐに病院に連れていきましょう。病院に行くまでの間も、軽度~中度の対処法と同じことをして、積極的に身体を冷やしてあげることが大切です。

もし、重度の症状の中でも

・40℃を超える体温
・けいれんを起こす
・意識がなくなる

などの症状がみられる場合、生命の危険があるそうなので、119番通報して救急車を呼びましょう。待機中も身体を積極的に冷やすことが大切とのこと。。。。

 

子供の熱中症の話まとめ

子供の熱中症の話まとめ以上、子供の熱中症のことについて、いろいろとお話しさせていただきました。

「子供が重度の熱中症になったら…」と思うと、親としてはかなり恐いですよね…(><)

娘の身を守るためにも、父親として冷静な対応が出来るように、イメトレしておきたいと思います。まぁ基本的には、熱中症予防を意識することの方が大切でしょう。

ちなみに…、もし子供が熱中症になった場合、「これって病院連れて行った方がいいのかな?」と判断に迷うこともあるかもしれません。

そんな時の分かりやすい目安は『自分自身で水分補給ができるかどうか?』とのこと。「自分で水分補給できるなら重度の熱中症ではない」と判断して良いみたいですよ。

以上、子供の熱中症のお話しでした~(^^)

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