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1,2歳児の視力・視野の重要な話。子供の世界の見え方に驚き!

 2015/03/26 子育て・イクメン  
1,2歳児の視力・視野の重要な話。子供の世界の見え方に驚き!

1,2歳児の子供の視力・視野は、大人とは全然違うことをご存知でしょうか?

我が家には2歳になったばかりの娘がいますが…、

・ボールをポイッと投げた時に、すぐにボールを見失ってしまう。
・ちょっとしたモノにつまずいて、よく転んでしまう。
・よく人やモノにぶつかったりする。

など、大人目線で見ると、「なんでやねん!!」って思うような行動をよくします。

でも、子供の視力・視野の話を聞いて、「なるほど!」と納得。そして、親として大人として、「小さな子供を見つけたら気を付けなきゃいけないな~」とも感じたお話しでした。

今回は、そんな1,2歳児の視力・視野の重要な話と、子供の世界の見え方を体験する方法をご紹介します。子供の世界の見え方に驚くことは間違いありません(^^)

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1,2歳児の視力。実はまだぼんやり程度!?

1歳児頃の視力は0.1くらい、2歳児頃の視力は0.3~0.5くらい。3歳~6歳くらいに視力が1.0になるそうです。

ものの形はほぼ認識できていますが、距離に関わらず輪郭がぼんやりと見えているという状態です。

大人の1.0の視力で、次の写真のように見えているとしたら…

1,2歳児の視力。実はまだぼんやり程度!?

1,2歳児の視力がだと、次のようにぼんやりしている感じでしょうか…。

1,2歳児の視力。実はまだぼんやり程度!?

また、左右の目で見たそれぞれの像を脳内で1つにし立体的にとらえる『両眼視機能』もまだ未熟で、障害物を認識できなかったり、目に入らなかったりするようです。

 

実は幼児期の視野ってとても狭いんです!

そして、6歳児の視野は水平方向で約90度、垂直方向で約70度だそうです。大人の視野は水平方向で約150度、垂直方向で約120度ですから、その差は歴然ですね。

大人には見えているものが、子供には見えていないことが多いということ。その分、足元のモノにつまずいて転んでしまったり、人やモノに衝突する危険が大きいと言えるでしょう。

実は幼児期の視野ってとても狭いんです!

出典:www.kosodatenotomo.com

信号のある交差点の写真を例にしてみると、まず大人の視界で次のように見えるとしたら…

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幼児の視界では次のような感じで見えるのでしょう。

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さらに、1,2歳児で視力や両眼視機能が未発達な場合は、次のようにさらに見えにくくなるのかもしれません。

ato3

このように1,2歳児は大人に比べて、全然ちゃんと見えていないという事が分かりますから、親や周りの大人は注意してあげないといけないなって思います。

 

チャイルドビジョンで子供の視野を疑似体験しよう!

幼児期の視野の狭さに関しては、チャイルドビジョンというツールで疑似体験することができます。

childvisoin http://www.cap-j.net/childvision/

実際に装着してみると「え!?こんなに狭いんだ!」と驚くと思いますので、是非試してみて下さいね。

 

子供の視力・視野を考えて、親が気を付けたい3つの事

子供の視力・視野を考えて、親が気を付けたい3つの事今回のお話しを簡単にまとめると、

・1,2歳児の視力は0.1~0.5くらいでぼんやり見えている。
・両眼視機能が未発達。
・大人に比べて視野がずっと狭い。

というように、大人に比べると幼児期の子供はちゃんと見えていないという事ですね。

それを踏まえたうえで、親としては次のようなことに気を付けたいと思いました。

転ぶ前提の部屋作りをする!

転んだ時に危険がないように、転ぶのが当たり前という前提で危険なものを置かないようにしたいですね。例えば、積木とかブロックとかで遊んだ後に、片づけるのが面倒で散乱してることがありますが、のちのち転んでどこか身体を痛める可能性を考慮して、まめに片づけようと思いました。あとは段差がある所の周りに、いろいろと物を置かないようにしようかと。。。

外出時、周りが見えていない前提で注意する!

1,2歳児の頃の子供って、何か気になるものがあると『なりふり構わず猪突猛進する』ってことがあると思います。今回、その原因の1つが『周りが見えていない事』だと分かったので、見えていない前提で要注意したいと思いました。

ただ、『1,2歳児の子供に我慢は悪影響?専門家に聞いた5つの対策法』で書いたように、頭ごなしに我慢させるのは良くありませんから、「車が来てて危ないからね」「向こうからおばちゃん来てるよ」など、ちゃんと説明して、周りを見るように促せたらいいなとも思います。

幼児を見かけたら注意深く行動する!

幼児期の子供はちゃんと周りが見えていないので、例えば自転車に乗っている時や車に乗っている時とかは、『いきなり飛び出してくる』という可能性を考えて、注意深く行動したいと思いました。

などなど、他にもいろいろとあると思いますが、パッと思いついたことをご紹介しました(^^)

とりあえず、【幼児期の子供はちゃんと見えていない!】という事はしっかり覚えておく必要があるでしょう。

以上、1,2歳児の視力・視野の重要な話として、ご紹介させていただきました。あなたの子育てライフの参考になれば嬉しく思います。

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