究極の判断基準?オーリングやPQSという筋肉反射テストを知ろう!

究極の判断基準?オーリングやPQSという筋肉反射テストを知ろう!

筋肉反射テストをご存じでしょうか?

特にオーリングテストが有名ですが、スピリチュアルな世界でよく使われるので、あやしい」というイメージを持つ人も多いようです。

しかし、筋肉反射テストを活用して患者さんをどんどん治してしまう治療家がいるなど、現実的にとても有効な手段であり、使い方次第で究極の判断基準になり得るものなんです。

この記事では筋肉反射テストについて、どんな原理なのか?どんなやり方なのか?知って欲しい重要ポイントなど、詳しく解説していきます。

筋肉反射テストの意義とは?身体の叡智から答えを引き出す!?

筋肉反射テストの意義とは?身体の叡智から答えを引き出す!?

志体術の体験談と考察の記事にて、次のような解説をしました。

宇宙が誕生したのは約137億年前。
地球が誕生したのは約46億年前。

そして、生命が誕生したのは約38億年前。38億年前に出現した真正細菌(バクテリア)や古細菌(アーキア)が、全生物の共通祖先とされているようです。

僕たちのDNAをずーーーーっとさかのぼれば、38億年前の共通祖先にたどり着きます。単細胞生物からスタートし、さまざまな困難を乗り越え、進化し、DNAを引き継いで今ココに生きているのです。

つまり、DNAという視点から見れば、僕たちは38億年間一度も死んでいないのです。だからこそ頭で考えても出せない答えを身体は知っているし・・・

このように生命進化38億年のDNAを持つ身体には、とてつもない膨大な情報量がつまっており、それぞれの持ち主にとっての最適な答えを知っています。そんな小宇宙である身体から答えを引き出す手段が「筋肉反射テスト」ということになります。

筋肉反射テストというと、一般的にはオーリングテストが有名です。僕はレノンリー先生の講座にて、「PQS(フィジカル・クエスティング・システム)」として教えてもらったのがキッカケで筋肉反射テストのことを知りました。

「筋肉反射テストで本当に正しい答えが出せるの?」「なんかあやしい・・・」というイメージを持つかもしれませんが、正しい手順ややり方のもとに実施するのであれば、その人にとってのベストな答えを示してくれるのは確実なのです。

例えば、骨が変形している人の骨の形を、ものの数分で元通りに修復してしまうといった奇跡的な施術風景を何度も目撃しています。その先生曰く、「(患者の)身体が治し方を教えてくれるので、その通りに施術しているだけ。大したことじゃないんですよ。」とのこと。

筋肉反射テストの重要なポイントは「自分の身体が自分にとってのベストな答えを出してくれる」ということ。他の誰かの影響を受けて出した答えなのではなく、自分の内側から出した答えなのです。

自分の身体は、自分にとって不利になることは絶対いいません。なぜなら身体は、生命進化38億年のDNAを持ち、生き残るためのベストな選択肢を知っているからです。

筋肉反射テストの技術を深めていくことで、誰もが自信のある選択が出来る可能性が高くなるし、1人1人の幸せな人生に繋がることは間違いないでしょう。

超一流のご神事をする古神道のプロなど、目に見えない世界を扱う人たちにとっても、身体から情報を引き出すというのは当り前の手段です。僕の師匠もよく活用してますし、僕自身も日々筋肉反射テストを実践し、精度が高まるよう努力しています。

 

身体は電気で動いてる!?筋肉反射テストの仕組みとは?

実は、人の身体は電気で動いているってご存じでしたか?

パナソニックのホームページに次のような解説があります。

人間の体に電気が流れているって本当?

本当だよ。みんなの体の中には、いつも弱い電気が流れているんだ。例えば野球をしている時、転がってきたボールを目で見たら、体の中で何が起こると思う? 見たことやしたいことを弱い電気の信号にして、神経(しんけい)が脳(のう)に伝えてるんだ。例えば「ボールが来たぞ」と伝える。そして「ボールを取れ」という脳からの電気信号を神経が手や足の筋肉(きんにく)に伝えれば、ボールが取れるというわけだ。

そんな風に体を流れる電気の状態(じょうたい)で、体の具合が分かったりもするんだ。例えば、脳波という脳の電気信号や、心臓(しんぞう)の動きでできる電気信号で心電図という図を描(えが)くことができる。そうした図を見ることで、病気を調べることができるから便利なんだ。出典:www.panasonic.com

このように人体は微弱な電気で動いているので、周囲の家電から発生する電磁波の影響を強く受けたりもします。

身体のいろいろなところから出ている電気について、次の動画でも解説されていますので、良かったらチェックしてみてください。

筋肉反射テストは、この電気信号のスイッチのON/OFFを利用したものです。

身体に質問をして、

・正しい答え(YESの反応)の時⇒スイッチONになる⇒身体に力が入る
・間違った答え(NOの反応)の時⇒スイッチOFFになる⇒身体の力が抜ける

といった違いを見て判断していきます。

 

筋肉反射テストのやり方4ステップ!

筋肉反射テストのやり方4ステップ!

ここでは筋肉反射テストの中でも、一般的によく知られているオーリングテストを例として説明します。

オーリングテストとは?

O-リングテスト(正式名称Bi-Digital O-Ring Test、略称BDORT)は、手の指の力による代替医療の診断法である。ニューヨーク在住の大村恵昭(1934 – )が発明し、1993年に米国特許5188107を取っている。

患者が手の指で輪(O-リング)を作り、診断者も指で輪を作って患者の指の輪を引っ張り、輪が離れるかどうかで診断する。

オーリングテストとは?

出典:wikipedia.org

▼ステップ1

2人1組になります。熟練すれば1人でもテスト可能ですが、精度が低くなる可能性が高いので2人1組が基本となります。

▼ステップ2

1人が片方の手で、人差し指と親指を合わせて輪っかを作ります。
目いっぱい力を入れる必要はありません。例えば「ティッシュペーパーをつまんだ状態をキープするくらい」の力感で良いでしょう。
※力が強すぎる場合は、人差し指ではなく、中指、薬指、小指に変えて調整します。

▼ステップ3

正常に作動するか確認します。
本人の性別や名前を声に出してもらい、パートナーに輪を作った指同士を引き離すように引っ張ってもらいます。

例えば、僕がテストされる人だったとします。

「わたしは男です」⇒スイッチONになり、輪っかが強固になる。
「わたしは女です」⇒スイッチOFFになり、輪っかが簡単に開く。

「わたしは●●(本名)です」⇒スイッチONになり、輪っかが強固になる。
「わたしは××(他人の名前)です」⇒スイッチOFFになり、輪っかが簡単に開く。

このような反応がでれば、正常に作動しているので、オーリングテストを行うことで正しい結果を出すことができます。

しかし、人によっては逆の反応がでることがあります。
これを反転といいますが、反転している場合には正常に戻すための作業が必要になってきます。反転したままの状態でテストをしても、真逆の答えが出てしまうからです。反転の解除については、またあとで解説します。

▼ステップ4

実際に身体に質問を投げかけ、「Yes/No」を確認していきます。

大切なことは「Yes/No」で答えれるような、シンプルな質問にすることです。そして、「何のために」「誰のために」「どのようになるために」など、目的を明確化して質問することが大切です。
曖昧な質問には曖昧な回答が引き出されてしまうのでご注意を!

一例を挙げると・・・

ホワイトボード用のマーカーがあったとします。マーカーを片手に持ち、もう片方の手でオーリングを作り、次のような質問をしてみます。

「わたしの健康状態の向上のために、このマーカーは必要ですか?」

おそらく次のような反応になります。

「はい、必要です」⇒スイッチOFFになり、輪っかが簡単に開く。
「いいえ、不要です」⇒スイッチONになり、輪っかが強固になる。

マーカーが健康向上に寄与することはないので、「いいえ」の方が強くなったワケですね。

では、次のような質問をしたらどうでしょうか?

「本日のセミナーを成功させるために、このマーカーは必要ですか?」
(セミナー運営者側の人間であることを前提にしてます)

おそらく次のような反応になります。

「はい、必要です」⇒スイッチONになり、輪っかが強固になる。
「いいえ、不要です」⇒スイッチOFFになり、輪っかが簡単に開く。

セミナーを効率良く進めるのに役立つので、「はい」の方が強くなったワケです。

もちろん、状況によってこの通りの答えにはならないでしょうが、目的次第で答えが変わってくるというのはご理解いただけると思います。

反転状態だった場合の解除方法はある?

反転状態だった場合の解除方法はある?

反転状態のまま筋肉反射のテストをしても、真逆の結果が出てしまい、「健康になりたいのに、どんどん不健康になっていく」なんてトンチンカンなことになってしまいます。

ですので、反転を解除する必要がありますが、僕の知るかぎり一番簡単な方法をご紹介します。レノンリー先生の武術講座で教えてもらった方法で、簡単に言えば、パートナーに全身を殴ってもらいます。

殴ってもらうというよりは、打撃によって全身をマッサージしてもらう、という表現のほうが近いでしょう。もし、あなたが反転の状態になっていたら、動画を参考に、ぜひ実践してみてくださいね。

「打撃はちょっと苦手・・・」という人は、読むだけキネシオロジー講座<第4回> の記事が参考になると思います。自力でできる反転解除方法が紹介されています。

ちなみに、反転というのはいつでも誰でも怒りうる状態です。

反転のことを含め、筋肉反射テストについて、国際ブレインアップデート協会の田仲真治(田中信二)さんの動画が参考になると思います。とても分かりやすく解説されていますし、今後筋肉反射テストを取り入れていくうえでの参考になりますので、ぜひチェックしてみて下さい。

筋肉反射テストをする上で重要な3つのこと!

水分をしっかりと摂取しておく!

筋肉反射テストは、その名の通り、筋肉の「反射」をみるテストです。人の身体は電気で動いているとお話ししましたが、体内の水分が足りていないと電子回路がうまく働かず、正常に筋肉が反射しなくなることがあります。

ですので、まずはテストをする側もされる側も、お水を飲んでからスタートと良いでしょう。お茶や珈琲などよりも、やっぱり水が良いようです。

我をいれない!ニュートラルな心身の状態でやる!

筋肉反射テストで失敗しがちなパターンとして、一番多いのがココです。思い込みや先入観であったり、「こうであって欲しい!」といった感情があると、正しい結果が得られない可能性が高くなります。

あくまで身体に質問をし、身体に答えを出してもらっていますので、思考を働かせないことがポイントです。想い(思い)を入れず、ただただロボットのように質問するイメージでしょうか。これはテストをする側もされる側も同じことで、お互いにニュートラルを心がけることが大切です。

自己オーリングテストなど、自分で自分をテストすると、どうしても思考や感情が介入してしまい間違った答えがでやすいです。まさに事故オーリングテスト・・・。だからこそ基本的に2人1組で行う必要があるワケです。

ただ、2人1組が基本ではありますが、相手は誰でも良いワケではありません。信頼できる人にお願いした方が良いでしょう。というのも、テストする側がテスト結果をコントロールすることが可能だからです。

あなたのためを思い、ちゃんとニュートラルな状態でテストしてくれる人にお願いしましょう。

テスト結果は諸行無常!?

諸行無常とは?

諸行無常(しょぎょうむじょう)は、仏教用語で、この世の現実存在(森羅万象)はすべて、すがたも本質も常に流動変化するものであり、一瞬といえども存在は同一性を保持することができないことをいう。wikipedia.org

筋肉反射テストでの結果も諸行無常で、その日はOKの結果になったとしても、次の日にはNGの結果になることがあります。

例えば、運気向上のためにパワーストーンの購入を検討し、「●●のパワーストーンはわたしの運気向上に寄与しますか?」と質問をかけたとします。

そのときは「Yesの反応(寄与する)」が出て、そのパワーストーンを購入しました。しかし1ヶ月後に同様のテストをしたら「Noの反応(寄与しない)」という結果に。最初は運気向上に寄与していたのに、1ヶ月後には寄与しないばかりか、運気を下げる可能性もあるということです。

このように惑星の位置だったり、本人の心身の状態であったりは諸行無常であり、筋肉反射テストの結果も変化することは覚えておきましょう。

究極の判断基準として筋肉反射テストを有効活用しよう!

ここまでオーリングやPQSなどの、筋肉反射テストについて説明させていただきました。

筋肉反射テストはよくスピリチュアルな世界で使われたりするので、一般的には「あやしい」というイメージを持たれることも多いです。でも、筋肉反射テストの精度高めていくと、これが究極ともいえる判断基準になることが分かります。

筋肉反射テストを活用して、患者さんの身体をどんどん治してしまう治療家もいますから。

もちろん、判断材料となるべき知識を蓄え、左脳的な判断基準をしっかり確立することも大切です。知識があることで質問のクオリティも高まりますし、筋肉反射テストの結果を深く考察することができます。

どちらかに偏ることなく、左脳的な判断力と、筋肉反射テストの判断力をバランス良く育てていただけたらと思います。

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