神社参拝の方法と作法5つの重要ポイント!産土神社21日参りが基本!?

神社参拝の方法と作法6つの重要ポイント!産土神社21日参りが基本!?

八百万の神(やおよろずのかみ)といわれるように、日本には沢山の神さまがいます。

それぞれの神さまには得意分野(ご神徳)があり、安産祈願、家内安全、厄除、交通安全、商売繁盛、合格祈願、学業成就などのご利益を求めて参拝する人も多いでしょう。

そんな身近な存在である神社ですが、神社参拝の方法や作法については「二礼二拍手一礼すればいいんだっけ?」くらいの大まかな知識しか持っていない人も多いようです。また、いきなり伊勢神宮などの有名な神社に行ってしまうパターンもかなり多いです。

実は、神社参拝の基本中の基本は、産土神社(うぶすなじんじゃ)とのムスビ(結びつき)を強めておくことです。つい有名な神社や、雑誌等に掲載されている神社に行ってしまいがちですが、いきなり行っても「ミーハーな観光客扱い」となり、十分にご利益を得られないかもしれません。

また、特に霊的成長を意識する場合は、産土神社とのムスビは絶対必須になります。

今回は、神社参拝の方法と作法5つの重要ポイントということで、特に重要な産土神社21日参りのことを中心に、神社参拝において知って欲しいことを徹底的に解説していきます。

【其の一】産土神社が最重要!?まずは産土神社の21日参りから!

【其の一】産土神社が最重要!?まずは産土神社の21日参りから!

産土神とは?氏神との違いは?産土(氏神)神社を調べる5つの方法の記事にて、産土神について次のように説明しました。

産土神は地球神の命のあらわれであり、担当する土地を守り、その土地に住む人々を守ると同時に、地球を恒久平和の惑星へと進化させるために僕らを正しい方向に導びいてくれる存在

このように産土神は、自分が住んでいる土地の神様であり、24時間365日見守ってくれている一番身近な神様であり、さらには、僕たちを正しい方向に導いてくれる神様なんです。いわば、一番お世話になっている神様なのです。

ですので、神社参拝の基本は産土神社への参拝となります。

そして、産土神とのムスビ(結びつき)を強化するために、まず最初に行うのが21日参りです。21日参りとは、簡単に言えば、21日間一日も欠かさず、お参りをすることを言います。途中で1日でも途切れてしまったら、また最初からやり直しなので、なかなかの気合いが必要になってきます。

まず、21日連続で参拝できるかどうかスケジュール確認をし、実際のお参り時には氏名と住所を告げ、感謝の気持ちを述べてご挨拶をしましょう。

例えば、

「◯◯神社の産土神様(うぶすなのかみさま)、◆◆(住所)に住んでいる△△(氏名)です。いつもお見守り下さりありがとうございます。おかげさまで平安な日々を過ごすことができ、心より感謝いたします。これからもどうぞ宜しくお願いします。」

このようなお参りを21日間連続で行います。途中1日でも抜けたら、また1日目からやり直しとなるのでご注意ください。ご祭神ではなく、あくまで産土神という意識でお参りすることが大切です。

ご祭神と産土神との違いのことや、産土神社のことは、次の記事をご参照いただき、よくよく認識を深めておいていただけたらと思います。あなたの産土神社の見つけ方なども詳しく書いてあります。

【其の二】霊的成長において産土神社21日参りは絶対必須!

【其の二】霊的成長において産土神社21日参りは絶対必須!

天命に生きるために知っておきたい11のポイントの記事にて・・・

ほとんどの人は霊体・ライトボディが錆び付いている、活性化してない、というような状態とのこと。つまり、魂のエネルギーがそのまま顕現できていないということ。めちゃくちゃパワフルな魂のエネルギーが、ぜんぜん発揮されていないということです。

霊体・ライトボディを活性化させて、より魂のエネルギーが届くようになれば、天命も果たしやすくなるという理屈が成立するのは自然でしょう。さらに言えば、霊的成長が進めば、天命を明確に思い出すということです。

と説明し、「天命成就のために霊的成長を意識しましょう!」とお伝えしました。そして、霊的成長の目安として「玄胎結成」「イニシエーション」の概念も記事にしました。


さて、霊的成長の修行をするにあたって、恐いことが1つあります。それはあなたの霊的成長を邪魔する存在があらわれることです。

魔とかデビルとか、邪悪なエネルギー体とか、ネガティブなエネルギー体とか、そんなイメージの言われ方をします。アセンションミステリー[上]では「カバール」と呼ばれ、宇宙全史では「陰糸」と呼ばれている存在。師匠はそのような存在をまとめて「アンポンタン」と可愛いらしく命名しています。

霊的な成長段階において・・・

・初級レベルのとき→小者のアンポンタン
・中級レベルのとき→中堅どころのアンポンタン
・上級レベルのとき→ボス級のアンポンタン

というように、自分の霊的成長の段階と同レベルのアンポンタンが邪魔をしにやってくるそうです。上に行けば行くほどにシビアになってくるわけです。

そんなアンポンタンから守ってくれるのが産土神なんです。安全性を確保するためにも、産土神社の21日参りをしてムスビを強めておくことは必須と言えるでしょう。

【其の三】他の神社に参拝するさいは、産土神に取り次ぎしてもらうべし

【其の三】他の神社に参拝するさいは、産土神に取り次ぎしてもらうべし

八百万の神(やおよろずのかみ)と言われるように、日本にはたくさんの神さまがいます。それぞれの神さまにはそれぞれのご神徳があり、「安産」「縁結び」「開運」「学業成就」「家内安全」「交通安全」「五穀豊穣」「商売繁盛」「健康祈願」「道開き」「災難避け」「厄除け」などなどのご利益を求めて神社参拝したいと思うこともあるでしょう。

また、単に伊勢神宮や出雲大社などの格式の高い神様に、ご挨拶に行きたいケースもあるかと思います。

このように、他(産土神以外)の神社にお参りする時には、その前に産土神社にお参りして、その旨を伝えておくことが大切です。

これは会社組織の人間関係で考えるとイメージしやすいです。

例えば、僕たちを平社員とし、伊勢神宮など有名な神社の神様を社長や重役と考えます。もし、平社員がいきなり社長や重役に会いに行ったらどうなるでしょうか?相手の格が高ければ高いほど、まともに取り合ってもらえないことは容易に想像がつきます。

では、どうしたら平社員が社長や重役に会えるのか?話を聞いてもらえるのか?

まずは一番身近な上司にお伺いをたてるのが筋ではないでしょうか?そこから話が上に伝わっていき、いずれ社長や重役の耳に届き、「よし!一度会おうじゃないか!」という流れになりませんか?

そんな一番身近な上司役になってくれるのが産土神なのです。産土神が係長なのか?課長なのか?とか、そういった細かいことは置いておいて、産土神が他の神さまとの取り次ぎ役になってくれることは覚えておきましょう。

ですので、何にせよ産土神社の21日参りをし、ちゃんとムスビを強めておくことが、神社参拝における基本中の基本だと言えます。

もし、いきなり伊勢神宮などに参拝をしに行ったらどうなるのか?

ぶっちゃけミーハーな観光客扱いらしいです。

神さまは寛大なので温かく迎えてはくれますが(厳しい神さまもいるようです、汗)、「よし!こいつの為に人肌脱ごう!」とは思ってもらえないかもしれません。平社員がアポも取らずいきなり社長に直談判しに行くようなものですから・・・。

ですので、例えば、「○月○日に●●神社にご挨拶に行きますので、どうぞお取り次ぎ下さい」のように、産土神社で取り次ぎのお願いをしてから参拝することをオススメします。そのためにも産土神社21日参りをして、産土神とのムスビを強めておくことが大大大大前提となるわけです。

他の神社にお参りする場合も、理想は産土神社21日参り?

【其の四】他の神社にお参りする場合も、理想は産土神社21日参り?

さらに言えば、「絶対に実現させる!心願成就するぞ!」という強い想いを胸に、神さまのご利益を得たくて参拝するのなら、超本気モードとして産土神社21日参りをしたのちに参拝するのが理想的です。

「○○神社の産土神様、いつもありがとうございます。□□□□という心願成就のため■■の神さまのお力添えを得たく、△月△日に●●神社にご挨拶に行きます。どうぞお取り次ぎ下さい。いつもお見守りいただきありがとうございます。」

このような産土神社でのお祈りを21日間継続したのちに、●●神社に参拝しに行くということ。

さきほどの

・僕たち=平社員
・産土神=上司
・●●神社の神さま=社長や重役

を例にすれば、1回だけではなく、何回も何回も何回も何回も熱心に「会いたい旨とその決意(心願)」を訴え続けたら、「こいつめちゃくちゃ本気だな。よし!できるかぎり後押ししてあげよう!」と思ってもらえるのではないでしょうか(^^)

【其の四】1つの心願ごとに産土神社21日参りをすると成就しやすい!?

【其の五】1つの心願ごとに産土神社21日参りをする!

産土神社の21日参りは「最初は産土神とのムスビを強化するため」「他の神社にお参りするとき(本気モード)」の他に、「産土神に何かの心願成就をお願いするとき」に行います。

【其の三】【其の四】で説明したように、自分の目的にベストマッチする神さまがいる場合、その神社へ参拝するのもアリですが、基本的には産土神に心願成就をお願いしたら良いかと思います。産土神は一番身近な神さまで、天の道理に沿う心願であれば、それが成就するよう働きかけてくれる存在でもありますから。

僕が今までに産土神社21日参りでお願いした心願の一礼です↓

・天命を明確に言語化すること!
・先祖供養(とても重要なのでまた別記事に書きます)
・●●の行の完遂(新たな行に取り組むごとに21日参り)
・神我の顕現、イニシエーション、玄胎結成などの霊的成長。

これらはほぼほぼ成就していますし、現在進行形のものも完成に近づいており、21日参りによる祈りのパワーはかなり実感しています。

神さまが本当に背後で動いてくれているかどうかは分かりません。しかし、21日間の継続により潜在意識に刻まれて習慣化できるとか、いろいろな良い影響があるものと考えられます。

特に、玄胎結成や先祖供養は産土神を通して行うことなので、これらの心願成就を願うなら産土神社の21日参りをすると良いでしょう。

※ちなみに、21日参りをしたからと言って、すぐにそれが結果にあらわれるわけではありません。数ヶ月後とか、場合によっては3年後とか、タイムラグがあることは知っておきましょう。

【其の五】神社参拝の作法とマナーの重要ポイント

産土神社においても他の神社においても、基本的な神社参拝の作法やマナーは変わりません。神社参拝の基本の流れは次の動画が参考になるでしょう。

1.一礼をして鳥居をくぐる。
2.手水舎で手と口を清める。
3.参道を歩くときは正中を外す。
4.神前の手前で一礼する。
5.お賽銭を入れて鈴を鳴らす。
6.二礼二拍手をする。
7.両手を合わせて祈る。
8.一礼をして退く。

という流れです。特に難しいことはありませんが、重要ないくつかのポイントをご紹介します。

基本的に正中を外すこと

まず、神社参拝において「真ん中は外す」というのは基本中の基本です。正中は神様の通り道をされていますので、鳥居をくぐるときも参道を歩くときも、拝殿でお祈りするときも正中を外すと良いです。

ただ、神前においては真ん中で問題ないという意見もありますので、神前における行程(5~8)では真ん中に立っていても良いかもしれません。

鳥居をくぐったら私語は慎むこと

家族や友人など複数人で参拝しにいく場合、ガヤガヤと楽しく会話をしてしまうパターンも多いです。しかし、鳥居をくぐったらそこは聖域であり、これから神さまに会いに行くわけですから、私語はなるべく慎むようにしましょう。

ただ、よくお参りに行っている産土神社に、家族で散歩がてら参拝しにくような場合、もう少しゆるーーーい感じでも良いかもしれません。ケースバイケースではありますが、基本は私語は慎むことが大切です。

二礼二拍手一礼は二拝二拍手一拝

礼は角度によって次のように呼び方が異なります。

・一揖(いちゆう)・・・30度の角度
・一礼(いちれい)・・・45度の角度
・一拝(いちはい)・・・90度の角度

二礼二拍手一礼は二拝二拍手一拝

出典:yaokami.jp

二礼二拍手一礼は実際には二拝二拍手一拝であり、90度の角度の深々としたお辞儀をしましょう。図のように、背筋を伸ばした状態のまま、腰から曲げて、上半身が地面と水平になるくらいに頭を下げます。

拍手(かしわで)の打ち方のポイント

拍手(かしわで)の打ち方のポイント

拍手の形は、左手が上方、右手が下方になるように少しずらす形にし、この状態で柏手 を打つようにしよう。拍手には神さまをお呼びする意味と、自分自身の祓いの意味がありますので、しっかりと音を鳴らすことも大切です。

この手の形に隠されたとんでもない意味とは?

・左(ひだり)・・・「火足り(ひだり)」のことであり、火が足りて陽になり上にのぼる。陽の火が足りるとは、陽の極を意味。五芒星。情報を天にアップロード。
・右(みぎ)・・・「水極(みぎ)」のことであり、水が極まって陰となり下にくだる。陰の水が極まるとは、陰の極を意味する。六芒星。天からダウンロード。

ユダヤの六芒星は物質化するためのもので、陰陽師の五芒星は情報をアップロードするためのもの。両方が合わさって「火水(かみ)=神」になるそうです。この手の形で拍手を打ち祈りを捧げることで、「神に心願をアップロードする」「神から心願成就に必要な情報をダウンロードする」を同時に行っていると考えられます。

どんな祈り方をしたら良いのか?

別の記事にて、神社での正しいお願いの仕方について次のように説明しました。

「自分=神」として行動し努力する前提でのお願いごと、ある意味、決意表明のような形が良いと思います。さらに言えば、松下幸之助さんの「世の為、人の為になり、ひいては自分の為になるということをやったら、必ず成就します。」という志のような、エゴではなく、世のため人のために繋がるような内容が良いでしょう。

このようなイメージにおける心願を設定し、その成就のサポートをお願いすると良いかと思います。「宝くじに当たりますように!」のような神さま任せのお願いごとではなく、「自分=神としてどんどん行動するので、どうぞお力を貸して下さい!」という祈りだと、神さまも動きやすいでしょう。

正しいお願いの仕方や、神社参拝の意味についての詳細は次の記事をご確認下さい。

神様のお宅に伺うイメージを持ち失礼のないように!

参拝することは、簡単に言えば神様のお宅にお伺いすること。なので、会社の先輩であったり上司のお宅へお邪魔するような感覚で、失礼がないように注意しましょう。

例えば、身なりを整える、丁寧な所作を心がける、走り回ったりしない、大声で叫ばない、トイレは綺麗に使う、置いてあるものは丁寧に扱う、家のものを汚さない、などなど。当り前のことと言えば当り前のことですが、神社においても同様にマナーを守ることが大切です。

産土神社21日参りをして、産土神とのムスビを強めておきましょう!

以上、神社参拝の方法と作法5つの重要ポイントということで、神社参拝について知っておいて欲しいことを説明しました。

神社参拝の基本は産土神社への参拝であり、産土神とのムスビを強めておくことが大切だとお伝えしました。

なんとな~~く、ご利益を求めて有名な神社に足を向けてしまいがちですが、基本的には産土神に取り次いでもらってからご挨拶に行きましょう。でないと、ミーハーな観光客だと判断され、十分にご利益をいただけないかもしれません。

また、心願成就のための産土神社21日参りも、とってもパワフルなエネルギーをもらえるのでオススメです。僕も何かと21日参りをしていますが、ほぼほぼ成就しており、そのパワーはとても実感しています。

神社参拝の作法やマナーなども参考にしていただき、まずは産土神社の21日参りからスタートしましょう!

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