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【雛人形】飾る時期・しまう時期のポイント徹底まとめ

 2015/03/05 子育て・イクメン  
【雛人形】飾る時期・しまう時期のポイント徹底まとめ

我が家のように娘のいるパパさん・ママさんにとって、娘さんの健やかな成長を願う『雛祭り』は1年に1回のビッグイベントだと思います。そして、そんな雛祭りに欠かせないものが『雛人形』ですよね。

ただ、雛人形の飾る時期・しまう時期について、正確な日にちをご存知でしょうか?

「早く片付けないと嫁に行けなくなる!」なんて話をよく聞きますから…。

「もし片づける時期を間違ってて、娘が嫁に行けなくなったら…」と思ったら、責任重大すぎて気が気でなりません(><)

また、私自身、一般常識的にも知っておきたいなぁと思い、雛人形の飾る時期・しまう時期について、徹底的に調べてまとめてみました。

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雛人形を飾る時期はいつが良い?参考になる4つの考え方

雛人形を飾る時期はいつが良い?参考になる4つの考え方

【其の一】立春の日が1つの目安!

雛祭りは季節の節目の行事ですから、「立春」が1つの目安になります。立春の日がいつなのかピンッとこないかもしれませんが…、その場合は節分の翌日と覚えておきましょう(^^)

「鬼は外~~!」の豆まきで厄を払って、家の中を清めたところで雛人形を飾るという流れですね。

ですので、立春の日から2月中旬にかけての時期に飾ると良いでしょう。「娘に早くお雛様を見せてあげたい!」って事なら、2月4日に飾ってしまってOKです(笑)

【其の二】雨水(うすい)の日に出すべし!

二十四節気のひとつ「雨水(うすい)」の日に雛人形を飾ると、良縁に恵まれると言われてたりもします。

雨水の日は毎年2月18日、19日頃。『空から降るものが雪から雨に変わり、氷が溶けて水になる』という意味で、本格的な春も近いことから雛人形を飾るには良い日とされていますね。

【其の三】ここはやっぱり日本人!大安吉日が良い??

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日本人ってどうしても、縁起の良し悪しを気にする民族だと思います。

そして最高に縁起の良い日が『大安吉日』で、旅行・結婚など物事を行うのにベストの日とされています。ですので、「雛人形を飾るのも大安吉日が良いのでは?」って思ってしまうかもしれません。

でも、雛人形に関しては、あまりこだわらなくても良いそうですよ。

ただ、そうは言っても縁起の良し悪しは気になるでしょうし、人によっては大安の日は都合が悪いなんてこともあるでしょう。

そんな場合はこちらを参考にして下さい↓

・大安:1日中吉⇒いつでもOK!
・先勝:午前中吉、午後凶⇒午前中ならOK!
・先負:午前中凶、午後吉⇒午後ならOK!
・友引:朝夕吉、その他凶⇒朝夕ならOK!
・赤口:昼時吉、その他凶⇒昼時ならOK!
・仏滅:1日中凶⇒1日中NG!

という感じで、仏滅だけは避けていただいて、他の日だったら該当する六曜で、OKの時間帯に飾るようにすれば良いかと思います!

【其の四】超ギリギリはNG!雛祭り1週間前までがベスト!

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雛人形を飾る時期として、遅くとも『3月3日雛祭りの一週間前まで』には飾り付けを済ませておいた方が良いそうです。

もしかしたら「雛人形飾るの忘れてた!明日3月3日だ!今日出せばギリギリ間に合う!」って事で、3月2日に飾る人もいるかもしれませんが…、3月2日だとアウトです。

というのも、3月2日は宵節句と言って、すでに雛祭りの祭事が始まっている日なのです。ですので、最悪の最悪の最悪でも3月1日には飾ってあげましょう。

※雛祭りに関しては、『旧暦で行う』『新暦で出して旧暦まで飾る』など、地方によって異なることがあります。「郷に入っては郷に従え 」と言いますから、その時は地方の習慣に従うようにしましょう。

以上のことを簡単にまとめますと・・・

・2月4日(立春)~2月24日(雛祭りの1週間前)の間
・六曜で凶ではない日時

に雛人形を飾ると良いってことになりますね(^^)

 

雛人形をしまう時期はいつが良い?3つのポイントで解説!

雛人形をしまう時期はいつが良い?

【其の一】3月6日『啓蟄(けいちつ)の日』が一つの目安!

3月3日の雛祭りは桃の節句とも言います。節句は季節の節目ですから、節目を越えていつまでも出しっ放しにするのは良くないそうです。

一つの目安は3月6日『啓蟄(けいちつ)の日』とされています。

啓蟄とは二十四節気の一つ。雨水の次の節目に当たり、地中で冬ごもりしていた虫が這い出てくる頃とのこと…。虫が這い出してくるって、ちょっと恐いイメージですよね(汗)

そして、3月6日を目安にして、遅くとも3月中旬頃までに片付けるのが良いようです。

ただ、地域によっては旧暦(4月3日)まで続けて飾る風習がありますので、その場合は4月中旬くらいまでが目安となりますね。

【其の二】超重要!天気が良い日を選ぶべし!

3月は冬の寒さが残っていて、空気も乾燥している時期です。さらに『天気が良い日は湿度が低い』というのは感覚的に分かって頂けると思います。

そして、天気が良くて湿度の低い日にしまうことは、雛人形の品質を保つためにとても重要なことなのです。

というのも実は、高級雛人形は絹の使用量が多く、絹にとって「湿気」は大敵なんです。

例えば、雨の降っている日にお片付けし、雛人形に湿気を残したままにすると…、『来年飾る時に、カビやシミがごっそり』なんて可能性もあります。ですので、雛人形をしまうのは、3月6日以降の天気が良い日にしましょう!

【其の三】早すぎはNG!こんな日は選ばないで!

雛祭りは

・3月2日が宵節句
・3月3日が本節句
・3月4日が送り節句

となっており3日がかりの祭事となっています。

ですので、「雛人形は早くしまう方が良い!」とされていますが、3月3日・3月4日に片づけてしまうのは良くないようです。早すぎには注意ですね!

以上のことを簡単にまとめますと…

雛人形をしまう時期は、3月6日~3月中旬の天気の良い日となりますね。

 

早く片付けないと嫁に行けなくなる!の本当の意味とは?

早く片付けないと嫁に行けなくなる!の本当の意味とは?

最初にも言ったように、雛人形をしまう時期に関して「早く片付けないと嫁に行けなくなる!」ってよく耳にします。

子供の頃、両親が姉に同じことを言っていて、子供ながら「そんな呪いのような事があるなんて、雛人形って怖いな…」って思ったのを覚えています。

しかし、これはただの迷信だそうで、しまう時期と結婚に関しては明確な根拠はないとのことです。

まぁこれは、「しっかり片付けが出来ないようでは、お嫁にいけませんよ!」という、しつけ・教訓でもあるんですね。雛人形は飾るのもしまうのも、情操教育の1つで奥が深いというわけです(^^)

また、

・雛人形を早く飾り出す⇒早く嫁に出す
・雛人形を早くしまう⇒早く片付く⇒嫁に行く

というように、雛人形を飾る時期を娘の結婚になぞらえている、という考え方もありますね。

以上、雛人形を飾る時期・しまう時期のポイントについて、お話しさせていただきました。ご参考になれば幸いです。

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